- 2015-4-21
- パワースポット
（写真出典：ウィキペディア）
山形県と言えば・・・。
ゴメンナサイ。本当は山形県のこと全然知りません。ググったらサクランボが有名らしいです。
さて、今回は山形県のパワースポット特集です。
霊能者が山形県内にある有名なパワースポットを霊視しましたので、本当に有名なパワースポットにエネルギーがあるのかなどを紹介しています。
なお、神社を多く紹介していますが、正しい神社での参拝方法を過去の記事「正しい神社の参拝方法はこれ！」でまとめてありますので、併せてチェックしてください。
また、スピたまでは霊能者によるサービスも行っています。
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目次
出羽三山（でわさんざん）
山形県鶴岡市羽黒町大字手向字手向7
（写真出典：ウィキペディア）
出羽三山（でわさんざん）は、月山・羽黒山・湯殿山の総称である。修験道を中心とした山岳信仰の場として知られています。
パワースポットとしての出羽三山は、豪快なエネルギーで、繊細さこそないもの愛で溢れている感じのエネルギーです。万能御利益というイメージで、人々の本当に必要とするところに光を指してくれる温かい神様がいらっしゃるようです。
立石寺（りっしゃくじ）
山形県山形市大字山寺4456-1
（写真出典：ウィキペディア）
立石寺（りっしゃくじ）は、天台宗のお寺で、昔から悪縁切り寺として信仰を集めていることでも知られています。
パワースポットとしての立石寺は、とても穏やかなパワーを感じます。エネルギーには癒やし効果があるようです。ここも万能的な御利益であるようで、中でも、学業向上にはよい波動が感じられます。
玉簾の滝（たますだれのたき）
山形県酒田市升田字大森
（写真出典：http://shonaiban.at.webry.info/200805/article_1.html）
玉簾の滝（たますだれのたき）は、昔は修行場として知られていた滝で落差63m・幅5m。眺めていると観音様が見えてくると言われています。
パワースポットとしての玉簾の滝は、エネルギーは強めで、どちらかというと荒々しいものに感じられます。とても力強さを感じるエネルギーで、心身を浄化するパワーが強く感じられます。
熊野神社（くまのじんじゃ）
山形県南陽市宮内3707-1
（写真出典：http://blog.goo.ne.jp/taki2585/e/483bc6d8cf3943bf4756a6bf0c4e54ea）
熊野神社（くまのじんじゃ）は、日本三熊野の一つとされる神社で、全国にある熊野神社の中でも大きな神社として知られています。
パワースポットとしての熊野神社は、強いエネルギーを感じます。特に参道と巨大イチョウの木がパワーが強いようです。意外と、商売繁盛や、事業発展などのご利益がありそうです。ただ、真面目で非常に波がある神様なので、ご利益が得られるかどうかは運次第といったところだと思います。
白布温泉（しらぶおんせん）
山形県米沢市関
（写真出典：http://blogs.yahoo.co.jp/pajero4900_omiya/23869871.html）
白布温泉（しらぶおんせん）は、米沢市の南部にある温泉地で、湯治場としても400年を越える歴史があります。
パワースポットとしての白布温泉は、とても安定的なエネルギーがあるようです。そのため、とても落ち着いた雰囲気で心身を癒す場所に相応しい雰囲気を持っているようです。
山五十川の玉杉（やまいらがわのたますぎ）
山形県鶴岡市山五十川
（写真出典：http://www.jalan.net/kankou/spt_06441ac2100134980/）
山五十川の玉杉（やまいらがわのたますぎ）は、熊野神社境内にある、根元の周囲22m、目通り幹囲10m、高さ約36mに達する杉の巨樹で、国の天然記念物に指定されています。
パワースポットとしての山五十川の玉杉は、とても強いエネルギーを感じます。普通、強すぎるエネルギーは体調の悪い人が近づくとかえって具合が悪くなったりもするのですが、こちらのエネルギーは万人に親しまれるような優しいエネルギーとなっているようです。
鳥海月山両所宮（ちょうかいがっさんりょうしょぐう）
山形県山形市宮町3-8-41
（写真出典：ウィキペディア）
鳥海月山両所宮（ちょうかいがっさんりょうしょぐう）は、別称 吉事宮・武門吉事宮とも呼ばれている神社です。
パワースポットとしての鳥海月山両所宮は、神さまがご不在のことが多いようで、エネルギーはあるのですが決して強いエネルギーではありません。そのため、とてもゆっくりした雰囲気がある空間となっているようです。参拝される際には、天気の良い日を選ぶことが良いと思います。
